人生は続く (2024-3-22)

朝イチで、6 時過ぎ。某仕事関連の Slack に「今日から復帰する」旨の投稿。

それから圃場へ。7 時。

人生は続く。

いつか終わりはある。

BAD HOP のラストアルバムのファイナル・エディションもリリースされたし。

高知新港には 2 隻、大型客船が寄港していたし。

午後から仕事の打ち合わせ。帯屋町商店街で。14 時から。 2 時間弱。

ほぼ初顔合わせの方々だったのですが、どの方もとても良い人で、という日本語が正しいのか。というのもどのお方も私よりはるかに人生の先輩で、経験も豊富な方ばかりで、私のような若輩者が、大丈夫なのか、おそれおおくないか、と。

ただ、あまり恐縮していても私の役回り的に、私の存在意義がなくなるというか。大袈裟に言うと。どこまでブログ記事として書いて良いのかも分かりませんが。

最近はそういった話題が多めで、「どこまで書いて良いか分からない」「どこまで書いて良いか分からない」ばかりで、果たして書く意義とは。

公開する意義とは。

疑問に思うところではあるのですが。

打ち合わせはとても前向きな内容で、真剣に話し合うところは真剣に、そうでない場面では穏やかな雰囲気で、そういった感じでした。

今日で寒さも終わる。

打ち合わせ後は、故人の宅へ、家族がお留守番してくれているので。そしたら父方の祖母方の親戚がいらっしゃていて。近況を話して。拝んで。

また、圃場へ出て仕事をして、けっきょく仕事が終わったのが？ 19 時半くらい？

それから運動したり。

CD Baby が支払額基準額に達していたり。

1 時間くらいぼーっとしたり。

今週はいろいろあったから。

全部は聴いてないけど、かいつまんで。

光合成人間を作ろうとすると、人間の皮膚表面積を葉緑体で埋めても、エネルギーが全然足りないらしい。

こういう話は最高に面白い。

BAD HOP として最後の MV らしい。