中小企業診断士の資格試験対策、けっこう進んだ。けど間に合うか微妙(2024 年 4 月 23 日)

日記

雨。

仕事中、オーディオブックでイーロン・マスクの半生記を聴きました。やはり面白いですね。

ウォルター・アイザックソン『イーロン・マスク』

ウォルター・アイザックソンの『イーロン・マスク』は、現代の最も魅力的なイノベーターの一人についての詳細な伝記。この本は2023年にサイモン&シュスターから出版され、イーロン・マスクの人生とキャリアに深く掘り下げています。アイザックソンは、テスラやスペースX、OpenAIなど、マスクの様々な事業への取り組みを通じて、その複雑な人物像を描写しています​​。

ウォルター・アイザックソンについて、彼は以前にもベンジャミン・フランクリン、アルバート・アインシュタイン、スティーブ・ジョブズ、レオナルド・ダ・ヴィンチなどの著名な人物の伝記を手がけた著名な伝記作家。彼の書籍は、その主題の深い洞察と文学的な表現で高く評価されています​​。

イーロン・マスクは、1971年生まれの起業家。テスラ・モーターズやスペースXの CEO として知られています。彼の業績には、電気自動車の普及や宇宙旅行の商業化が含まれますが、彼の手法や発言が物議を醸すこともしばしばあります。マスクの生き方やビジネスへのアプローチには、時に賛否両論が存在しますが、その影響力は計り知れません​。

この伝記は、マスクの個人的な挑戦や成功を通じて、彼のキャリアの軌跡を追いながら、彼が直面した技術的および個人的な障壁を浮き彫りにします。アイザックソンは、100人以上のインタビューを基に、テクノロジーとビジネスの未来を形作るマスクの野心に光を当てています​。

  • 参考: https://www.simonandschuster.com/books/Elon-Musk/Walter-Isaacson/9781982181284

音楽ブログ更新

それから今日は、音楽ブログを予約投稿。タイトルは「音楽の基礎を再考する: 音律論の新たな展開」。

音楽の基礎を再考する: 音律論の新たな展開

このブログ記事では、音楽理論における音律の役割と現代教育の課題を深く探求。古代ギリシャのピュタゴラスから始まり、純正律や平均律など様々な音律システムの進化を追いながら、これらが音楽表現にどのように影響を与えるかを詳細に分析。さらに、現代音楽理論がどのようにこれらの伝統的な音律を取り入れ、また見過ごしているかを論じ、新たな音楽理論の提案を通じて、より豊かな音楽理解と表現の可能性を探っています。音楽教育や作曲、演奏方法に新たな洞察をもたらすこの議論は、音楽に対する新しい視点を提供しています。

中小企業診断士の資格試験対策

夜は中小企業診断士の資格試験対策。

主に、『過去マス』の財務会計。今日はかなりページが進みました。が、時間が! 足りない!

リハスタ予約

資格勉強の! 時間が! 足りない! とか言いながら、勉強の合間にリハスタの予約。

久しぶり!

こればかりは!

やめられない!

コメント

タイトルとURLをコピーしました