2026年10月18日。

チームで開発している農業アプリ「HOJOH」の作業を進めました。

チーム全体の進捗として、Flutterで作っているアプリのFirebase Hostingへのデプロイに成功しました。一方、Python FunctionやStripeとの接続には課題が残っています。私自身は、収穫量グラフの改善と、その表示確認に取り組みました。

Webに置けたことと、使える状態を確かめること

今回、Firebase Hostingへのデプロイが成功し、Web上でアプリを表示できるようになりました。

独自ドメインの接続ではエラーもありました。チーム内で共有されたエラーの内容をもとに、設定を調べました。当日の作業では接続エラーを解消しました。証明書の発行とFirebase上での最終確認は、引き続き確認する項目として残っています。

デプロイが成功したこと、独自ドメインが接続できたこと、証明書が整ったこと。それぞれに確認の段階があります。開発の進捗を言葉にするときにも、この違いを残しておく必要があります。

収穫量を見返す操作を整える

私が進めたのは、収穫量グラフの改善です。

表示する期間を切り替え、横にスクロールして過去の記録を確認できるようにしました。文字もNoto Sans JPに統一し、本文、見出し、ボタン、グラフの数字を含めて整えています。

日々の記録を入力することと、蓄積した記録を振り返ること。その両方を支える画面にしたいと考えています。今回の改善は、「この期間の収穫量を見たい」「少し前の記録に戻りたい」という操作を形にする作業でした。

サンプルから実データへ

まずサンプルデータでグラフを確認し、その後、既存のメニューを含む構成で画面の切替や入力画面への移動を試しました。

さらにFirebase接続版でログインし、圃場情報、実際の収穫記録、市場価格を取得して表示できることを確認しました。実データの保存・削除を試したわけではありませんが、サンプルで作った画面と既存のデータがつながるところまで確認できました。

変更は作業ブランチへ反映しています。作業時のテスト9件とWebビルドは成功しました。ただし、Hostingへのデプロイ成功と、今回のグラフ変更が公開版へ反映されたことは分けて扱っています。引き続き、Firebase接続状態でグラフの修正を反映し、動作を確認していきます。

データと決済には、それぞれの課題

Python FunctionはFirebaseへの導入を進めていますが、エラーが出ています。アップロードするデータの型が正しくない可能性があり、設定の見直しと検証を続けます。

Stripeもテスト環境で導入中です。Stripe側の登録・設定は進んだものの、アプリからの接続がうまくいっていません。接続エラーの解消に向けて実装を継続し、あわせてリリース前のテスト項目も整えます。

画面では、サインイン後にサインアウトするとボトムメニューが増える事象も見つかりました。一番下のメニューを押すと消えるという挙動も含め、確認すべき課題として残しています。

次の作業が分かる記録

AIと相談しながらコードを作る中でも、最後に確かめるのは具体的な操作やデータです。画面が表示されたか。実際の記録を取得できるか。外部サービスへの接続は成功したか。どの変更が、どの環境に入っているか。

今回の議事録には、できたことだけでなく、エラーや未確認の点、次に進める作業も残しました。これによって、チームとして次に進める場所が見えます。

ということで今回の定例会では、Web版のデプロイを進め、グラフの使い勝手を整え、接続や操作の課題を具体化しました。次回は、チームで分担して修正と検証を進め、リリース前に確認する項目へつなげていく予定。