「5つ打ち」についてブログ記事を書いた(2024-4-15)

日記

スマホを使った新しい製品、ていうかアプリとか、アクセサリーとか、それらを組み合わせた製品のアイデアが思い浮かんだのですが、リーンスタートアップ的に言えば、こういうアイデアは思いついた段階でどんどん誰かにシェアするべきだろうし、実際、そうしたい気持ちはあるのだけれども、いかんせん模倣困難性が低い。

模倣困難性が低ければそれは持続可能性が低いし、そうなると要するに真似されるリスクがあるので、アイデアを出した段階で。

となるとあまり、誰かに話したくないのですが、でも誰かに真似されたとしても、違うポジショニング、価格とか。で、同じ製品をマーケティングしてしまえば、上手くいけば上手くいく。

はずなのですが、今のところネット上に公開したくはないし、もう少し形になってから、公開するときは公開したいですね。

聴いたオーディオブック

仕事中、イーロンマスクの半生記についてオーディオブックを聴取。

とても刺激的な内容。

午後から雨。

午後から雨。

午前中は晴れていて、気温もそこそこあったのですが。

また、午後からは風も強かったですね。

「5 つ打ち」についてブログ執筆

仕事後、どうしても我慢できなくて、「5 つ打ち」についてブログ執筆 & 公開

このブログ記事では、音楽用語「5つ打ち」がいつ、どのようにして日本のリスナーの間で広がりを見せたのかを探求。まず、Creepy Nutsの曲「Bling Bang Bang Born」がこのリズムを採用していることから始まり、このリズムパターンへの興味が湧きました。個人的な経験を交えながら、この言葉がどのようにして知られるようになったのか、また、その音楽的ルーツがラテン音楽のクラーベ・リズムや Jersey Club とどう関連しているのかを解説しています。さらに、この用語が最初にどのようにして使われ始めたのか、そしてそれがどれだけ一般的な用語として受け入れられているかについても深堀り。もしかして最初の、メディアに出た例は菊地成孔なのではないか、という仮説も提出。音楽愛好家にとって興味深い内容であり、特定のリズムがどのように文化的な認識を得るかについての洞察を提供。

みたいなことを書いたのですが、これが思いのほか、時間かかりました。

中小企業診断士の資格試験対策

夜は中小企業診断士の資格試験対策。

損益分岐点についてですね。

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