半田付け関連の買い物(2024 年 4 月 11 日)

日記

仕事中、オーディオブックを聴取。聴いたのは、昨日に引き続き、三谷宏治『新しい経営学』。

それから、昼は軽く買い物。

半田付け関連の買い物

半田付け関連。週末に、IoT の勉強会があるので、それに向けての準備も兼ねて。

半田ゴテ・クリーナーみたいなのが、近所のホムセンにあったので、まずはそれを。

本当は、半田付けの際に部品を固定する台みたいなのがほしかったのだけど、ホムセンになかった。

ので、モノタロウで注文。1800 円くらい? だったか?

モノタロウを使ったのは初めて。個人で。

運動

仕事後、運動。ランニング 5.5 km。

筋トレはナシ。

本当はしないといけないんだろうなー、けど。

ブログ更新

更新ブログは 3 件。

まずはカントの音楽美学について。

カントの『判断力批判』やその他の著作を通じて、音楽がどのように美しい芸術形態として認識され得るかを深堀り。カントは音楽を、単なる快楽を提供するものではなく、その形式的構造を通じて深い感情を喚起する能力があるとみなしました。この記事では、カントの音楽に対する革新的な見解と、それが現代の音楽理解にどのように影響を与えているかを探ります。

が、さすがカント。なかなか意味不明。

それから、ロマン主義の音楽思想について。

19世紀のロマン主義時代における音楽思想を探求。スタロマン主義が音楽美学にどのような革新をもたらしたか、特にヴィルヘルム・ハインリヒ・ヴァッケンローダーやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの思想を取り上げ、感情の表現や芸術の自律性に焦点を当てます。音楽がどのようにして自然の模倣から超越的な表現へと進化したのかを解説し、音楽が人間の感情とどのように結びついているのかを探ります。ロマン主義が現代の音楽理解にどのように影響を与えているかを学びたい方はぜひ。

で、執筆だけして投稿はしなかったのが、ショーペンハウアーの音楽思想について。

ショーペンハウアーもわりかし意味不明。

中小企業診断士の資格試験

今日の中小企業診断士の資格試験対策は、『過去マス』財務会計の、損益分岐点。

ここはちょっと忘れてたけど、ちょっと勉強したら。

ぜんぜん。

思い出せて。

しかも簡単。

けど油断は禁物。

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