良い感じの天気。
桜もまだ持ち堪えて。
でもいつ散るのだろうとどきどきしながら。
この時期は過ごすのです。
夕方からは雨だし。
聴いたオーディオブック
仕事中、オーディオブックを聴取。
『超訳 孫子の兵法: 「最後に勝つ人」の絶対ルール』。
ブログ更新
また、今日は音楽ブログを 5 本ほど更新 and 予約投稿。
予約投稿は以下の 3 本。
- Flower Face 「Cat’s Cradle」について
- コンピレーションアルバム「Congo Funk!」について
- 論文「Political economy of music in the digital age」の紹介
また、更新は以下の 2 本。
近世における音楽思想(1) ティンクトリス、ザルリーノ
「近世における音楽思想(1) ティンクトリス、ザルリーノ」では、近世の音楽哲学とその音楽観の進化に焦点を当てています。特に、ヨハネス・ティンクトリスとジョゼッフォ・ザルリーノの貢献を通じて、音楽が感覚的快楽、主観的体験、および感情の表現としてどのように捉えられ、価値を持つようになったかを探ります。この時期、音楽体験の美学的側面と、音楽が個人の感情に与える影響の重要性が新たに評価され、音楽哲学における重要な転換点となりました。
中世の音楽哲学(4)中世イスラム世界の音楽哲学
「中世の音楽哲学(4)中世イスラム世界の音楽哲学」では、中世の音楽哲学、特にイスラム哲学者の貢献に光を当てます。ギリシャ思想の継承を基に、アル=キンディー、アル=ファラービー、イブン=シーナの 3 人の哲学者は音楽、宇宙、人間の関係性を解明しました。アル=キンディーは音楽と宇宙の関連を、アル=ファラービーは音楽と人間の感情の表現の関連を、イブン=シーナは音楽と数学の関係を探求。彼らの理論は、音楽が感情や心理に与える影響の深さを強調し、音楽の普遍性と可能性を示しています。
運動
夕方、仕事を一時中断。それから運動。ランニング。5.5 km。
コースは港周辺。
web ミーティング
20 時から仕事再開。web ミーティング。3 月から続いている、プロジェクトについて。1 時間でスパっと終わりました。スパッと終わるミーティング、いいですね。
勉強会の告知
ミーティングの前に、facebook で勉強会の告知。農業と IT の勉強会、「高知アグリ・データサイエンス・ラボ」の。
高知アグリ・データサイエンス・ラボが 4 月 14 日に開催する定例会で、1年かけたLoRa技術を活用した農業環境データセンシングシステムの成果を共有予定。この会では、システムのマニュアル作成にも取り組みます。参加者は、データ受信機器の組み立てやSORACOM設定の実践を通じて、農業IoTの知識を深めることができます。イベントはオンラインでも参加可能です。興味のある方はぜひご参加ください。
iPhone とテレビを HDMI で接続
仕事後、昼間に買った iPhone とテレビを HDMI で接続するためのアダプタを試してみました。
けっこう良い感じでしたね。
接続に難しいところはなく。
すって接続して、すってミラーリングできました。
TVer は良い感じ。
しかし 1 つ残念な点が。
YouTube アプリが使えない・・・
web ブラウザ (Chrome) からは映せたのですが。YouTube 。
だったら良し! としましょうか・・・ とりあえずは・・・
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