琴平神社 (南国市) でプチ花見 (2024 年 4 月 7 日)

日記

仕事が終わって、南国市の琴平神社へ。

琴平神社でプチ花見

桜を見ながらハンバーガー。

優しい風が花びらを散らしてはなやかに寂しくて良い感じ。

琴平神社

琴平神社は高知県南国市にある、地元で「十市の金毘羅さん」とも称される歴史ある神社。その名の由来は、毎月10日に市が立つ伝統からきており、元々は黒田郷に建立された黒崎の宮が始まり。天智天皇が五穀豊穣と国民の幸福を願って創建し、684年の地震で海に没した後、浜改田に移され、最終的に1641年に現在の場所に遷されました。明治元年には琴平神社と改称され、祭神は大物主命に加え、維新後には崇徳天皇が合祀されました。豪華な拝殿、本殿、絵馬堂、新庫などがあり、地元画家の作品を展示。広大な境内からは四方の眺望が楽しめ、特に春には桜が咲き乱れ、花見客で賑わいます。

また、歴史を感じさせる灯明台があり、かつて航海の便を図るために使われていたことが伝えられています。

経営的安全性指標分析: 中小企業診断士の資格試験対策

それから、13 時頃から 17 時頃まで勉強。中小企業診断士の資格試験対策。

財務会計分野。

安全性指標分析。

ここはそんなに難しくないですね。原価計算に比べたら。

指標の公式を覚えるのがやや難ですが。

ランニング

勉強のあと、運動。トリム公園から、天然色劇場周辺をランニング、5.5 km。

天然色劇場も良い感じに桜が咲いていました。

サウナ

それからながおか温泉。

サウナ。

今年の桜も見納めか。

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