ミックステープではなく、プレイリスト(2024 年 5 月 8 日)

日記

今日はよく晴れていたけど、よく風が吹きましたね。

なかなか。

風邪っぽい感じ、もう大丈夫

昨日、風邪っぽかったけど、今日は大丈夫。そんなもんか。

「自己紹介の 10 曲」プレイリストを作成

今日も相変わらず、新しい音楽活動に向けて、「自己紹介の 10 曲」とか「バンドでやるなら参考」プレイリストを編集。

とりあえず完成。

また、プレイリストを共有するため、Spotify の有料プランに登録。

試用期間で解約するつもりですが。

YouTube Music を使っているので。わたし。

運動

仕事後、夕方、運動。

筋トレとランニング。

中小企業診断士の資格試験対策

それから、帰宅後は日記ブログを更新したり。

中小企業診断士の資格試験対策。

ギターの練習

それから、ギターの練習。

14 日のリハスタ入りに向けて。

ASIAN KANG FU GENERATON「リライト」と、THE COLLECTORS「世界を止めて」。
Fender Mustang Micro、めちゃくちゃ良い!

情報収集、など

Drake と Kendrick Lamar のビーフ

Drake と Kendrick Lamar のビーフがキナ臭い方向へ向かっているらしいですね。

詳しくは知りませんが。

ChatGPT による解説

Drake と Kendrick Lamar のビーフについて、ChatGPT にウェブで調べてもらって、解説してもらいました。:

2024年のDrakeとKendrick Lamarのビーフは、両者間の緊張関係が最高潮に達しています。この対立は、FutureとMetro Boominのアルバム「We Don’t Trust You」に収録された曲「Like That」でKendrickがDrakeへの直接的な攻撃を行ったことに端を発しています。Kendrickはこの曲で、過去にコラボレーションしたことがあるDrakeとJ. Coleに対して、自分が圧倒的に優れていると主張しました 。

Drakeは、自身のコンサートでKendrickの挑戦に応じ、さらに対抗曲をリリースしました。これにより、両者の間で数週間にわたる曲の応酬が続いています 。

さらに、このビーフには大手レコードレーベルも巻き込まれており、EpicとRepublicの間での言葉の応酬が報じられています。これは、業界全体に影響を与える大きな対立となっています。

Joe Buddenなどの業界関係者は、このビーフがどのように進展するかを熱心に注目しており、Kendrickが最初の一撃を与えたと評価していますが、Drakeの反応も同様に期待されています。

全体として、このビーフはヒップホップコミュニティ内で大きな話題となり、両アーティストのキャリアにおいて新たな章を刻んでいます。

  • 参考(1) https://myrgv.com/publications/the-monitor/2024/05/02/the-kendrick-lamar-vs-drake-beef-explained/
  • 参考(2) https://www.yahoo.com/entertainment/kendrick-lamar-drake-beef-explained-152336634.html
  • 参考(3) https://www.digitalmusicnews.com/2024/05/03/drake-kendrick-lamar-beef/
  • 参考(4) https://hiphopdx.com/news/joe-budden-kendrick-lamar-drake-beef-winner

Logic Pro メジャーアップデート

Logic Pro がメジャーアップデートとの報道。

X から 11 へ。

音源分離ができるようになるのはかなりポイント高くないですか?

Venture でも使えるらしいですね。うれしい

ChatGPT による解説

Logic Pro のメジャー・アップデートについても、ChatGPT に調べてもらいました。:

2024年のLogic Proのメジャーアップデートでは、MacとiPadの両方に多くの新機能が追加されました。特に音楽制作とオーディオマスタリングに関する機能が強化されています。

  1. マスタリングアシスタント: 新しいマスタリングアシスタント機能が追加され、オーディオを即座に分析し、ダイナミクスや周波数バランス、音色、音量などを調整して、リリースに適した仕上がりにします oai_citation:1,Apple supercharges Logic Pro for Mac and iPad – Apple oai_citation:2,Logic Pro can now master your mixes on the spot as iPad and Mac versions get major update | iMore
  2. 32ビットフロート録音: 互換性のあるオーディオインターフェイスを使用すると、32ビットフロート録音が可能になり、ダイナミックレンジが広がり、より高品質なオーディオを実現します oai_citation:3,Apple supercharges Logic Pro for Mac and iPad – Apple oai_citation:4,Logic Pro can now master your mixes on the spot as iPad and Mac versions get major update | iMore
  3. サンプルアルケミーとビートブレーカー: Mac版にもiPad版で導入されていたサンプルアルケミーとビートブレーカーが追加されました。これにより、サンプルを独自の楽器に変換したり、オーディオをリアルタイムで切り分けたりする新しい方法が提供されます oai_citation:5,Apple supercharges Logic Pro for Mac and iPad – Apple oai_citation:6,Logic Pro for Mac and iPad Updated With New Features – MacRumors
  4. サウンドパックの追加: 新しいサウンドパック「ハイブリッドテクスチャーズ」が導入され、より多彩な音楽制作が可能になります oai_citation:7,Apple supercharges Logic Pro for Mac and iPad – Apple

これらの機能向上により、Logic Proはさらに音楽制作の幅を広げ、プロフェッショナルから趣味のユーザーまで幅広く対応する強力なツールとなっています。

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