めちゃくちゃいい天気。たまに風が強いいけど。それからもうけっこう暑い。午前、仕事をしていたら、けっこう汗をかきなしたね。
レッドブル + カフェイン錠剤、オススメできないけど効果は高い
午前の仕事中、かなり眠くなったので、レッドブルとカフェイン剤を一緒に摂取。すると眠気が吹き飛びました。
これは完全に体に悪い。
けれども、眠気を防ぎようがないときはもうこれしかないですね。
ランニング
仕事後、ランニング。
今日は記録を気にせず、マイペースに。
のつもりだったのだのですが、終わり際、かなりの腹痛。
ヨーグルトの食べ過ぎか?
Amazon から本が届いた
帰宅したら、Amazon から本が届いていました。
資格勉強のための本 2 冊と、それから、お楽しみ用の数冊。
夜はそれらをぱらぱらめくったり、資格勉強の計画を立て直したり。
そしたら資格勉強の 1 日のノルマがとんでもないことになってしまったのですが、私なら。できる!
『小山さんノート』、内容が重すぎる
Amazon から届いたお楽しみ用の本のなかの 1 冊が、『小山さんノート』。
ウェブでたまたま情報を見つけて、紹介記事の時点で泣きそうになったのですが、実際読むと、数ページですけど。本当に心が重くなる。
とてもツラい内容。
しかし文章はとても美しく、読むのを止められない。
自分にとって大切な本になるだろう。
『小山さんノート』紹介
ホームレスの女性であった「小山さん」が遺した80冊を超えるノートから抜粋された一冊。小山さんは1991年から 2013 年まで、公園での生活を続けながら、日々の出来事や思索を詳細に記録。この本は、その手書きのノートを 8 年かけて文字起こししたもの。小山さんが喫茶店でノートを書き綴る時間や、町を歩きながら出会った物事、彼女の内面的な思考や空想が生き生きと描かれています。また、文字起こしを行ったワークショップのメンバーによるエッセイも収録。出版はエトセトラブックス。
『Heidegger and Music』
それから、以前から気になっていた『Heidegger and Music』も入手。
ChatGPT のおかげで、洋書をかなり爆速で読めるようになったので、こういう、未邦訳書をぐいぐい読めるのはうれしい限り。
Heidegger and Music
20世紀の偉大な哲学者マルティン・ハイデガーの音楽に対する影響と哲学的考察を探求する初の包括的な著作。Casey Rentmeester と Jeff R. Warren が編集。哲学者、音楽家、教育者、音楽学者による多岐にわたる寄稿が特徴で、ハイデガーの哲学がさまざまな音楽の分野にどのように応用されるかを探ることで、音楽の本質や社会における役割、新しい音楽理解の可能性を明らかに。
即興演奏、クラシック音楽、電子音楽、アフリカ音楽、古代中国音楽、ジャズ、ロックンロール、作曲、演奏といった幅広い音楽領域が対象。また、音楽の本質、社会における音楽の位置づけ、デジタル音楽時代における音楽の新しい理解の方法についての哲学的洞察も豊富に。
内容は、「人間存在としての音楽」、「世界の音楽伝統」、「音楽創造とパフォーマンス」、「音楽の力」といった主要なテーマに分かれており、それぞれの章で具体的な音楽事例とハイデガーの哲学的概念が交差する様子が描かれています。
筋トレ & ランニング
それからまた深夜、23 時頃からランニング & 筋トレ。
楽器練習
筋トレとランニングの後、ギターの練習をしたり、MPC の練習をしたり。
ブログ記事 2 本、更新
それから今日は、ブログ記事 2 本更新。
音楽の哲学について。
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