11 月 21 日に「塩の道」企画チームの業務に初参加してきたのですが、その続き。
前回の記事では、久保川の様子や、素敵なお弁当について紹介しました。
今回は、「塩の道」のなかでも赤岡の街並みを紹介。
そもそも塩の道とは? とか、今回お手伝いした業務の内容についても、前回の記事を参考にしてください。
ということで、赤岡の街並みについて。
文代峠から、車で赤岡まで移動。
実は赤岡の街をゆっくり散策するのは初めて。
赤岡ではガイドさんが出迎えてくれました。
このオレンジの上着を着ているのが、赤岡のガイドさんですね。「塩」のはっぴを羽織っているのは、わたし含めた「塩の道」のスタッフです。
弁天座、思ったより立派でした。
赤岡は高知でも早くから経済的に発展したという歴史的経緯があるらしく、当時の盛り上がり(ごめんなさい、何時代か忘れました)を後世に伝えるために、こうした弁天座がかまえられているそうです。
それから、赤レンガ。これも歴史的建築。
そして塩の道のゴールとなる赤岡の海。
本当はもっとたくさん、人物も写っている写真があるのですが、さすがにね、勝手にブログにアップロードするのはできないので。
ということで、「塩の道」スタッフとしてお手伝いをした 1 日でした。
「塩の道」は後世に残すべき素敵な遺産だと、改めて実感しましたね。
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