仕事中、オーディオブック、吉田幸司『哲学思考』を聴きました。
オーディオブック、吉田幸司『本質を突き詰め、考え抜く哲学思考』
本の紹介
本書が焦点を当てているのは、ビジネスと哲学の融合。著者は哲学の方法を用いて、企業の社会的価値創造や問題解決に役立てる方法を探求し、実際のビジネスケースを元に解説。内容は「ビジネスの現場での哲学活用」や「哲学シンキングを導入した企業事例」など、具体的な章構成で展開されています。
吉田幸司氏は博士(哲学)であり、上智大学や東京大学での研究を経て、哲学コンサルティング会社を設立。彼の会社では、哲学の専門知識を活用して、組織開発やビジョン構築を支援しています。
版元のかんき出版は、ビジネス、実用書、教育関連の書籍を中心に出版している出版社で、実務者向けの専門的な内容から一般向けの解説書まで、幅広いジャンルの書籍を手掛けています。特にビジネスパーソンを対象とした内容が多く、読者に具体的なスキルや知識、思考法を提供することを目指しています。
簡単な感想(いまのところの)
この手の本は半信半疑なのですが、昨日か一昨日から聴き始めたとき、この本のモチベーションの箇所、そこはけっこう良くて、期待していたのですが。いまのところそれ以降はなんか、ふつう。ですね。
来来亭
20 時からリハスタ。
だったのですが、その前に来来亭、高知インター店で腹ごしらえ。
リハスタに入るのが 1 ヶ月以上ぶりなので、なんか、リハスタ近くの来来亭に入りたくなってしまい。
以前はよく、というかリハスタに入る前は基本、毎回、来来亭へ行っていたのですが、さすがに。あまり健康に良くないかな、と思い、控え気味ではあったのですが。
が。
1 ヶ月以上ぶりのリハスタだった、ということで、ということでとか言っても何の言い訳にもならないのですが、来来亭。入ってしまいました。
リハスタ。
20 時からリハスタ。
先月 (3 月) はなんだかもう、いろいろあって忙しく、リハスタの予約はしていたのですが、規定に従いキャンセル。
ということで 1 ヶ月以上ぶり。のリハスタだったのですが、単純にやはり。
楽しい。
ギター、ギターエフェクター、MPC を持ち込んで。
メイン作業(?)としては、AIAN KANGFU GENERATION「ソラニン」のドラムを MPC で打ち込んで、ギターを弾きながら歌ってみたり。
多少は形になってきたように思えますね。アジカン「ソラニン」カバー。
ベースを入れないと。
コメント