6時ごろ起床。
穏やかな晴れ。
正直、寝不足気味。
オーディオブック
仕事中、オーディオブックで『決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法』を聴きました。
もう何回も聴いてますね。このオーディオブックは。
Audible で聴ける会計のオーディオブックのなかでも、このオーディオブックがいちばん自分にしっくりきますね。
なおちなみに、やはり「耳学」で会計を理解するのは難しいのですが、さすがに何回も聴いているうちに、内容を覚えてきましたね。
運動
夕方、仕事後、ランニング。
昨日は夜というか夜中、疲れ切ってからのランニングだったのでほぼウォーキングだったのですが、今日はしっかり走りました。
一昨日の記録を上回ったしね。
このまま記録を、伸ばせるところまで伸ばしたいですね。
理想? は 1 km 4 分台で走ることですかね。
この理想にはまだ程遠いですが。
それから、夜は大学からのメールに返信したり、日記を書いたり。ブログ更新したり。
ブログ更新
音楽ブログと、久しぶりに勉強ブログの方も更新。
日本各地の「はないちもんめ」: わらべうたの地域性を探る
わらべうた「はないちもんめ」の地域的特徴とその意義を分析した学術論文を紹介した記事。日本各地で異なる旋律、歌詞、リズムを持つ「はないちもんめ」を比較し、現代の保育・教育現場におけるわらべうたの重要性を再確認。地域性を尊重したわらべうたの活用による、子供たちの創造性や地域への愛着を育むことへの繋がりに期待。
哲学の歴史とその現代的意義 (A.C. Grayling『The History of Philosophy』「序文」読書ノート)
勉強ブログで更新した内容は、A.C. Grayling『The History of Philosophy』「序文」読書ノート。
A.C. Grayling 『The History of Philosophy』序文では、述べられているのは先ず、哲学の歴史は、現代の哲学的関心に対する前例を提供するため、広範な思想の歴史から選ばれているということ。哲学の歴史を知ることは、過去の議論や誤りを理解し、現代の問題に対する洞察を深めるために重要であること。また、哲学の定義の変遷についても詳述されていて、古代から19世紀に至るまでの哲学の意味や役割の変化が説明されています。現代の哲学の主要分野としては、認識論、形而上学、論理学、倫理学、美学、心の哲学、言語の哲学、政治哲学が挙げられています。序文ではさらに、西洋哲学の歴史を中心に、インド、中国、アラブ・ペルシャ哲学にも触れており、哲学が自己理解と宇宙における人類の位置を理解するための大いなる冒険であると強調しています。
中小企業診断士試験の対策
中小企業診断士試験の対策もしました。運営管理分野。
ガントチャートの組み方とか。
パズルみたい。
てかパズルなのですが。
楽器の練習
それから、ギターを弾いたり、MPC を叩いたり。
ギターの練習と、MPC によるフィンガードラムの練習は、毎日継続していきたいですね。少しずつでも。
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