アメリカ駐在生活をテーマにしたオーディオブックを聴いた (2024 年 4 月 22 日)

日記

曇り。

過ごしやすい。

オーディオブック

仕事中聴いたオーディオブックは 2 冊。

まず、『掃除道』を聴き終えました。

枡野俊明 『人生を好転させる掃除道』

枡野俊明による自己啓発書。掃除を通じて人生を良い方向に導く方法を探求。この書籍では、禅の教えに基づき、掃除がどのようにしてストレスを減らし、心を落ち着かせ、仕事や人間関係を向上させるかを説明。また、物を少なくし、豊かに生きるためのヒントも提供。

良い本でしたね。繰り返し聴き直したいと思います。

この本に限らず、掃除系の本は、折に触れて未読本、既読本を聴き、掃除へのモチベーションを維持したいですね。ていうか高めたい。

それから、アメリカ駐在員の著者のオーディオブックも聴き始めました。

US生活&旅行『底辺駐在員がアメリカで学んだ ギリギリ消耗しない生き方』

著者がアメリカでの経験を通じて、どのようにして消耗を最小限に抑えながら生きるかを探求した実用書。かつてどん底の状態からスタートし、米国での生活に適応しながら、精神的な充実を得る方法を見つけ出した著者の体験談が綴られています。

この本では、アメリカの多様性を受け入れること、自分自身に正直でいること、そして過度な期待を持たずに生きることなどが提唱されています。具体的には、ニューヨークでの生活、失業を経験しながらもYouTuberとして成功を収めるまでの過程、そして日々の節約術などが紹介されています。

ちょっとモチベーションの低いWordが並んでいるのが気になりますが、けっこう現実的にアメリカで生活するためのノウハウというか。どうやって、今日本に住んでいて、アメリカへ行って、そこで生活するような環境を整えることができるのか。

そういったことが想像できる足がかりにはなるので、非常に私も将来的にアメリカに行きたいと考えているので。これはけっこう運命的な出会いの本だと思いました。

『イーロン・マスク』

それから、ここ数日聴いているのですが、イーロンマスクの半生記のオーディオブック。

聴いていると、自分が一体、何をしたいのか、を、ついつい考えてしまいますね。

自分は一体、何をしたいのか。

何を実現したいのか。

けっきょく仕事中、イーロン・マスクの半生記のオーディオブックをずーっと、2 時間くらい聴いてしまいました。

彼の物語には惹きつけられるものがありますね。

運動

また仕事後、筋トレ。腕、胸、腹筋。

ブログ予約投稿

後は今日は音楽ブログを予約投稿。したり。

畏敬、楽しみ、悲しみ: 音楽が喚起する三つの感情の科学

この記事では、音楽が畏敬、楽しみ、悲しみといった道徳感情にどのように影響を与えるかを科学的に探究。特定の楽曲が感情をどのように喚起するか、そしてそれが個人の心理状態にどう作用するかについて、最新の研究成果をもとに詳細な分析。音楽がただ楽しむためのものではなく、私たちの道徳的判断や社会的行動にどのように影響を与えるかを示し、さらにはプラトンやアリストテレスの古代哲学における音楽の価値についても触れています。この記事は、音楽の感情的な力がどのように人々の行動や判断に影響を与えるかに興味がある人々にとって、興味深い洞察を提供。

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