今日も雨。
本を借りた
昼、午後からの仕事の前に、図書館で予約した本を受け取りました。
- 大塚淳『統計学の哲学』(2020)
- エリオット・ソーバー『オッカムのかみそり』(2021)
- 一ノ瀬 正樹、金子裕介『確率の哲学』(2022)
- 竹内 啓『歴史と統計学: 人・時代・思想』(2018)
- ジェームズ・フランクリン『「蓋然性」の探求』(2018)
- マックス・ボルン『原因と偶然の自然哲学』(2016)
- イアン・ハッキング『確率の出現』(2013)
- 日経サイエンス『実在とは何か?』(2011)
- 一ノ瀬 正樹 『確率と曖昧性の哲学』(2011)
運動
夕方、仕事後、運動。筋トレとランニング。
筋トレは脚中心。
ランニングはほぼ歩きになってしまいましたが、5.5 km 。
動画編集
帰宅後、21 時くらいから動画編集。
しかし終わらず。
編集していると眠くなる!
向いてないのかもしれない。
動画編集。
ちなみにチャンネルはこちら。
Xross Vibes
「Xross Vibes」は、サンプラーやMPCを中心に音楽制作の方法や技術を紹介。このチャンネルは、初心者から中級者まで、様々なレベルの音楽愛好家に対して、幅広い音楽ジャンルを通じて知識を提供し、インスピレーションを与えることを目指しています。ビートメイキング、サンプリング、音楽演奏の技術に関する動画が豊富に用意されており、音楽制作の全般にわたるスキルの向上を支援する内容となっています 。
ブログ予約投稿
それから、今日は 2 本、音楽ブログへ予約投稿。
「音楽と人権の対話: 時代を超えた影響の探索」
このブログ記事では、音楽が単なる娯楽を超え、人権擁護の強力な手段としてどのように機能しているかを探求。具体的には、『SCRIPTS Working Paper No. 39』に基づき、第二次世界大戦以降の音楽が社会的、文化的、政治的な人権表現としてどのように活用されてきたかを詳細に分析。歴史的事例から現代の動向まで、音楽がいかにして人々の意識を高め、行動を促進してきたかを検証し、音楽の象徴的および感情的な力が社会的変化にどのように寄与しているかを理論的観点から掘り下げました。
ブログ記事_経済的逆境と音楽の相関関係: ポジティブな音楽が増える理由
このブログ記事では、危機時に音楽が私たちの心にどのような影響を与えるかを探りました。特に経済的および社会的逆境に直面した際の音楽選択に焦点を当て、ポジティブな選択が心理的、感情的な状態にどのように作用するかを詳細に分析。「危機のサウンドトラック: 経済的および社会的逆境時のポジティブな音楽好みに関する研究」という論文を基に、COVID-19パンデミック期間中の音楽の消費パターンを通じて、イタリア、日本、アメリカなど複数の国での具体的な事例を紹介。音楽がエンターテイメント以上のものとしてどのように心理的サポートを提供するかを明らかにし、政策立案者や社会的プログラム設計者に対する洞察も提供。
コメント