オーテピアで、営農支援アプリ「HOJOH」の開発MTG

日記

2026年5月17日、オーテピアにてagribilityの定例会を開催。今回は主に、HOJOHアプリへの市況データ組み込みと、その自動化の検討を中心に作業を進めました。

今回の作業も Claude をフル活用しました。

取り組み内容

過去の市況データのJSON化

農林水産省「青果物卸売市場調査」から、2017年1月〜2026年5月のデータを一括ダウンロード。337ファイル、失敗ゼロ。ZIPを解凍して展開されたCSVは71,410件にのぼりました。

19品目・14市場の週次平均価格をまとめたJSONファイル(market_data_full.json、8.4MB)を新規作成。既存のFirebase用JSONとの互換性も確認でき、そのまま置き換え可能と判断しました。グラフで価格推移を目視確認し、データの品質にも問題なし。

自動化の検討

毎回手動でデータを取得・整形するのは非現実的なため、Xserver上でPythonスクリプトを定期実行する構成を検討。

農水省サイトへのアクセスはシンプルなHTTPリクエストで再現できることが判明。ブラウザ自動操作ツール(Playwright)は不要で、requestsライブラリだけで動くことを確認しました。毎月1日・11日・21日に自動実行する見通しが立っています。

この検討過程では、技術的な調査・スクリプトの設計・議事録の作成にいたるまで、一連の作業をClaudeと対話しながら進めました。

その他の実装済み機能の確認

退会機能、圃場情報の削除、プライバシーポリシー・作成者情報ページについて、実装済みであることを確認。

積み残し・次回に向けて

  • market_data_full.json をFirebaseへアップロードし、アプリ上での動作確認
  • Firestoreのデータ構造・更新方式の確認(全件上書き or 差分追記)
  • 価格予測ツールの精度比較(Prophet vs statsmodels)
  • TestFlightでの配信・動作確認後、App Storeへアップロード
  • AppStoreアップロードはXcode26以降でのビルドが必要なため、現時点では一旦中断

などなど。

有志の集まりなので、作業進捗が少しずつではあるんですけど、確実に形になっていってますね。 もう少しでリリースできる。もう少しでリリースできると言いながら、なかなかリリースまで至らないのが現実ですが、今度こそもう少しでリリースできると思います(笑)

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